COLORS, FUTURE! SUMMIT

川崎から「まち」と
「社会」の未来を考え、
広げる2日間!

市制100周年!新しい100年のはじまりに、
川崎を起点に「まち」と「社会」の未来を考え、
広げていくサミットが開催されます。
未来をつくる新しいアクションを
構想する、カンファレンス。
そのアクションを実験・体験する、フェスティバル。
さぁ、企業も行政も学校も
市民もいっしょになって。
多様で多彩な未来を、川崎からはじめよう!

最新情報は本HPおよび公式SNSにてお知らせいたします。

2024テーマ

はじめるを、
はじめよう!

新しい100年がスタートする今年、
あなたも未来につながる
アクションをはじめませんか?
そのヒントやきっかけになるイベントが
川崎のいたるところで開催されます!

11.3
A

100周年の川崎から、未来の「社会」を考えよう

Start! Innovation Table Start! Innovation Table

川崎市役所本庁舎2Fホール

11.3
A

多様で多彩な、未来の「まち」を語り合おう

Join! Community Cafe Join! Community Cafe

川崎市役所本庁舎1F UNI COFFEE ROASTERY

11.2-3
C

みんなで、未来の「アクション」を体験しよう

Play! Future Park Play! Future Park

ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場

MAP
  • A会場 A会場
  • B会場 B会場
  • C会場 C会場

タイムテーブル

詳細は各セッションをクリックしてご確認ください

A会場 B会場 C会場
A会場 B会場 C会場 C会場

A - ①
11.3 10:00 - 11:30

Opening Keynote|
100周年の川崎から、
はじめるを、はじめよう!

はじめるを、はじめよう!川崎からはじまる、共創によるまちづくりの新しい形。
企業・市民・行政、まちの未来を想う誰もが「主役」になって参加できる、まちづくりの組織とは。
さらに、まちづくりへの参加を後押しするテクノロジーとは。
産官学民いっしょに多様で多彩なまちの未来を実行する。

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    福田紀彦(川崎市長)

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    石戸諭(ノンフィクションライター)

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    古濱淑子(富士通株式会社 執行役員EVP Japanリージョン 副リージョン長 エンタープライズ、ビジネス変革担当)

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    岡本夏美(女優・モデル)

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    堤 和也(川崎信用金庫 理事長)

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    池本洋一(SUUMO編集長 兼 SUUMOリサーチセンター長)

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福田紀彦
(川崎市長)

福田紀彦 (川崎市長)

1972年4月20日生。
川崎市立長沢小学校、長沢中学校卒業後、渡米。米国アトランタマッキントッシュハイスクール卒業
米国ファーマン大学(Furman Univ.) 政治学専攻(B.A. Political Science.)卒業
1995年 6月 衆議院議員 秘書/2003年 4月 神奈川県議会議員(2期)/2009年12月 神奈川県知事 秘書
2010年 2月 早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員/2013年11月 川崎市長(3期)

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石戸諭
(ノンフィクションライター)

石戸諭 (ノンフィクションライター)

1984年東京都生まれ。2006年立命館大学法学部を卒業し、同年に毎日新聞社に入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。2018年4月の独立後、フリーランスのノンフィクションライターとしてテレビやラジオにも出演している。主な著書に『東京ルポルタージュ』(毎日新聞出版)、『ニュースの未来』(光文社新書)など。ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。

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古濱 淑子
(富士通株式会社 執行役員EVP Japanリージョン 副リージョン長 エンタープライズ、ビジネス変革担当)

古濱 淑子 (富士通株式会社 執行役員EVP Japanリージョン 副リージョン長 エンタープライズ、ビジネス変革担当)

一橋大学卒業後、SAPジャパン入社。ドイツ本社での勤務を経て、2016年よりフィリップス・ジャパンでヘルスケア領域のビジネスに従事。2019年ブラックラインにて代表取締役社長就任。フィリップス・ジャパンを経て、2023年より富士通。2024年より現職、エンタープライズ領域(民需)における大手・中堅企業向けのソリューションビジネスを管掌。あわせて、日本国内全域にわたってビジネス変革とコンサルティングビジネスを推進。

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岡本夏美
(女優・モデル)

岡本夏美 (女優・モデル)

1998年7月1日生まれ、神奈川県出身。「non-no」専属モデル。
2011年に『ラブベリーモデル・オーディション』でグランプリを受賞し、モデルデビュー。
2013年TBS『夜行観覧車』で女優デビューし、映画『ハニーレモンソーダ』、『賭ケグルイ』シリーズ、NHK『きれいのくに』、テレビ朝日『恋する警護24時』などの話題作に出演し、ドラマ、映画、舞台、バラエティと幅広く活動。
現在放送中NHK連続テレビ小説『おむすび』に田中鈴音役で出演中。

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堤 和也
(川崎信用金庫 理事長)

堤 和也 (川崎信用金庫 理事長)

 神奈川県茅ケ崎市出身 1964年生まれ
 1987年 大学卒業後、川崎信用金庫に入庫
 2008年 糀谷支店長
 2012年 経営企画部長
 2013年 常勤理事 審査部長
 2015年 常務理事
 2019年 理事長

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池本洋一
(SUUMO編集長 兼 SUUMOリサーチセンター長)

池本洋一 (SUUMO編集長 兼 SUUMOリサーチセンター長)

1995年、株式会社リクルート入社。住宅情報誌の編集、広告営業に携わった後、 都心に住む編集長、住宅情報タウンズ編集長、などを経て2011年より現職。2019年よりSUUMOリサーチセンター長も兼任。
住まいの専門家としてテレビ・新聞・雑誌などのメディア出演、多数の講演を行う。
社会資本整備審議会住宅宅地分科会臨時委員、ZEHロードマップ検討委員会など国交省、経産省、内閣官房等の専門委員も多数歴任。

A - ②
11.3 12:00 - 13:30

子育て世帯の豊かさ・幸福の向上につながる多様な働き方の選択肢が創る川崎の未来

日本全体として共働き世帯が増えている中で、出産・子育てしやすい環境が求められている。
子どもの成長ごとに生じる家庭での対応に加えて、近年では子育ての質が変化している。
この現実に向き合う子育て・共働き世帯が求める、豊かさ・幸福とは?働き方とは?その先にある川崎の未来とは?

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    永井暁子(日本女子大学人間社会学部教授、現代女性キャリア研究所所長)

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    呉京美(株式会社CSD 代表取締役社長)

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    相原朋子(NTT東日本 執行役員 神奈川事業部長)

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    水谷次郎(NTT東日本 神奈川事業部 企画総務部 広報担当課長)

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永井暁子
(日本女子大学人間社会学部教授、現代女性キャリア研究所所長)

永井暁子 (日本女子大学人間社会学部教授、現代女性キャリア研究所所長)

公益財団法人家計経済研究所次席研究員、東京大学社会科学研究所助教授を経て、日本女子大学人間社会学部教授、現代女性キャリア研究所所長。佐藤博樹・永井暁子・三輪哲編『結婚の壁』(勁草書房2010)、「家事と仕事をめぐる夫婦の関係」『日本労働研究雑誌』 62 (6), 38-45, 2020など。

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呉京美
(株式会社CSD 代表取締役社長)

呉京美 (株式会社CSD 代表取締役社長)

学生時代にMBA留学をし、その後米国でインターネットを地域に普及させる国・大学のプロジェクトや、公認会計士として公認会計士事務所、 Honda (本田技研)アメリカオハイオ州の工場の会計部で28年勤務。現在はシーエスデーの2代目社長。当社は2021年川崎第一回SDGsゴールドパートナーとして認証されるなど環境ソルーション事業に力を入れているIT企業となります。
趣味は犬とお散歩しながら自然を楽しみ、地域の脱炭素・緑化の活動やイベントを通して地域の人たちとつながり、みんなが笑顔で豊かになるようにボランティア活動をすること。浮世絵など日本の芸術・文化、そして宇宙が大好き。One for all, all for one!多様性は可能性一人も残さない世の中へ願いをこめて、川崎の良さをもっとみんなで引き出そう!

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相原朋子
(NTT東日本 執行役員 神奈川事業部長)

相原朋子 (NTT東日本 執行役員 神奈川事業部長)

大学で情報工学を専攻した後、1992年にNTTへ入社。NTT東日本、NTTドコモ、教育系子会社と、NTTグループ内4社にてシステムエンジニア、新規事業開発、マーケティング、人事等の業務を担った後に、2023.6より現職。
自身の介護や産休・育児休職経験も踏まえ、NTTグループ女性役員有志による「チーム Self as We」活動を始めとし、社内外の後進育成や働きやすい環境・風土醸成、地域社会への貢献をテーマに、社内外のステークホルダーと連携。
プライベートでは、キャリア教育NPO「特例認定特定非営利活動法人 JSBN」での活動を通じて、中高生が自分なりの生き方を考える「出張キャリア教育プログラム」等を実施。

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水谷次郎
(NTT東日本 神奈川事業部 企画総務部 広報担当課長)

水谷次郎 (NTT東日本 神奈川事業部 企画総務部 広報担当課長)

1996年NTT入社(川崎支店)、約2か月の育児休暇を取得、3児の父。現在はフレキシブルな働き方で、同居する孫(7歳)の育児に積極的に関与。

A - ③
11.3 14:00 - 15:30

イノベーションの原動力!STEAM人材が次々と生まれる川崎へ

イノベーション人材の育成に向けたホットトピックである「STEAM」。
英語の「科学・技術・工学・芸術・数学」の頭文字を取ったこのキーワードは、世界的に注目されているにも関わらず、日本の教育の現場では、まだまだプログラムが未整備であったり、男女格差があるのが現実。
世界有数の電機メーカーやIT企業の研究施設が集積し、「ハイテクライン」とも呼ばれる川崎だからこそ、まち全体でこの課題と向き合い、STEAM人材を生み出すためのコンセプトとアクションを構想する。

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    藤田直哉(批評家/日本映画大学准教授)

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    河野ゆかり(東大医学部6年)

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    井上祐巳梨((一社)STEAM JAPAN 代表理事/(株)Barbara Pool  代表取締役)

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    堀田満代(日本ロレアル株式会社 コーポレート・レスポンシビリティ本部 マネージャー)

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藤田直哉
(批評家/日本映画大学准教授)

藤田直哉 (批評家/日本映画大学准教授)

1983年札幌生まれ。早稲田大学第一文学部、東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)。著書に『虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』『シン・ゴジラ論』『新世紀ゾンビ論』『娯楽としての炎上』『シン・エヴァンゲリオン論』『攻殻機動隊論』『新海誠論』『ゲームが教える世界の論点』『現代ネット政治=文化論』など、編著に『地域アート』『3・11の未来』『東日本大震災後文学論』などがある。

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河野ゆかり
(東大医学部6年)

河野ゆかり (東大医学部6年)

東京大学医学部医学科6年在学中。2000年6月14日兵庫県生まれ。神戸海星女子学院高等学校出身。フィリピンのスラム街で3週間ボランティアを行ったり、マレーシアのデング熱撲滅プロジェクトに参加したりするなど、公衆衛生・途上国支援にも興味がある。2021年から2024年9月までTBS『東大王』にレギュラー出演。2024年10月、日本ソムリエ協会ワインエキスパート資格を取得。

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河野ゆかり
(東大医学部6年)

井上祐巳梨 ((一社)STEAM JAPAN 代表理事/(株)Barbara Pool 代表取締役)

2013年株式会社Barbara Pool 設立、代表取締役に就任。地域課題を解決するクリエイティブ事業を主体に、多数のプロジェクトに携わる。2019年、STEAM事業部を立ち上げ、WEBメディア「STEAM JAPAN」の編集長に就任。同時期に、経済産業省『「未来の教室」実証事業』に採択。2020年文部科学省ICT活用教育アドバイザー事務局。同年、一般社団法人STEAM JAPAN設立、代表理事に就任。

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堀田満代
(日本ロレアル株式会社 コーポレート・レスポンシビリティ本部 マネージャー)

堀田満代 (日本ロレアル株式会社 コーポレート・レスポンシビリティ本部 マネージャー)

在外公館や米国に本部を構えるNPO団体でさまざまな教育・社会貢献プログラムに携わる。2020年より現職。サステナビリティおよびDE&I(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)を統括する部署にて科学分野におけるジェンダー平等の実現を目指すプログラムなど、企業としての社会的責任を果たすべく様々な取り組みをリード。

A - ④
11.3 16:00 - 17:30

まちの歩みを観光資源に!川崎から構想する都市ツーリズムの新しいカタチ

宿場町として栄え、工業都市として発展してきた川崎。工業がある風景を活かした人気の「工場夜景」や「産業観光」の年間参加者数はいまや1万人規模に。まちの歩みを観光資源に変えてきた川崎の今を見渡しながら、都市における未来のツーリズムについて、産官学民の多様なメンバーで和気あいあいと語り合う。次の100年に向けて、大都市・川崎で未来の「観光」の在り方を構想する。

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    宍戸学(日本大学国際関係学部/日本大学大学院国際関係研究科 教授)

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    森雅之(経済労働局観光・地域活力推進部担当課長)

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    河西智美(タレント)

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    大竹 唯月(東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

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    髙橋寛太郎(東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

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    坂本 敏明(株式会社JTB 川崎支店長​)

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    樋口 誠司(株式会社JTB総合研究所​)

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宍戸学
(日本大学国際関係学部/日本大学大学院国際関係研究科 教授)

宍戸学 (日本大学国際関係学部/日本大学大学院国際関係研究科 教授)

札幌国際大学、横浜商科大学を経て、現職。観光学(観光事業/観光人材育成)を専門とし、地域や企業との連携を通して、研究・教育に取り組む。
日本観光ホスピタリティ教育学会前会長、現在は評議員、日本国際観光学会理事ほかの学会活動や、国・自治体等の観光関連の各種委員を多数兼務。
2006年より川崎産業観光振興協議会に関わり、現在は副会長。

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森 雅之
(経済労働局観光・地域活力推進部担当課長)

森 雅之 (経済労働局観光・地域活力推進部担当課長)

1996年4月に川崎市役所入庁
2017年4月から2022年3月までの5年間、経済労働局産業振興部観光プロモーション推進課において、係長として観光業務に従事
2024年4月から現職(経済労働局観光・地域活力推進部担当課長)

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河西智美
(タレント)

河西智美 (タレント)

【生年月日】1991年11月16日
【年齢】32歳
【出身地】東京都(府中市)
【血液型】A型
【略歴】AKB48に二期生として2006年4月1日~2013年5月3日在籍
舞台、テレビドラマ、バラエティ、LIVEなど幅広く活躍。

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大竹 唯月
(東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

大竹 唯月 (東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

新潟県長岡市出身
・高校では硬式テニス部に所属
・温泉地と空港が好き
・最近の趣味は長距離散歩

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髙橋寛太郎
(東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

髙橋寛太郎 (東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 4年(野村ゼミ))

東京都立川市出身
・旅行とスポーツ観戦
(特に野球とサッカー)が大好き
・好きなチームは、千葉ロッテとFC東京
・おすすめの観光地は高知県!

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坂本 敏明
(株式会社JTB 川崎支店長)

坂本 敏明 (株式会社JTB 川崎支店長)

東京都調布市出身 1978年生まれ
2001年 株式会社ジェイティービー(現JTB)入社
2012年 グループ本社旅行事業本部 国内仕入企画チーム
2013年 グループ本社旅行事業本部 営業企画チーム
2016年 新宿第三事業部 営業第三課長
東京2020オリンピック・パラリンピックホスピタリティプロジェクト担当
2022年 ツーリズム事業本部事業推進部 国内海外政策チーム 国内海外政策担当マネージャー
国内法人政策担当、国内仕入戦略担当、カーボンニュートラル推進担当
万博営業推進プロジェクト 旅行営業WG推進担当
2024年 川崎支店長

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樋口 誠司
(株式会社JTB総合研究所)

樋口 誠司 (株式会社JTB総合研究所)

秀明大学観光ビジネス学部准教授。
1991年株式会社JTB入社。法人営業・事業開発・地域開発・組織運営を歴任。
2021年より現職。30年間の観光現場で得た知見を基に、大学では実践形式の授業を通じて、将来の観光人材育成に力を注ぐ。
街道ツーリズムの研究をライフワークに、全国の街道を年間2,000km以上歩く。
NPO法人ふれあいまちむら興し塾 理事長。

A - ⑤
11.3 18:00 - 19:30

Closing Session|チャレンジが集まる・広がる川崎へ!
101年目のはじめの一歩をここから

市制100周年の総括として、また新たな100年のスタートとして、川崎のキープレイヤーが一堂に。
多様で多彩な川崎だからこそ目指せる、チャレンジしたい人が外からも集まり、挑戦が広がっていくまちの未来を、産官学民の境を越えて構想する。

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    福田紀彦(川崎市長)

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    有馬隼人(フリーアナウンサー/OrientalBioシルバースターヘッドコーチ)

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    元沢伸夫(株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 取締役会長/株式会社DeNA グループエグゼクティブ 川崎拠点開発室 室長/2024年 スポーツ庁・経済産業省「スポーツ未来会議」委員)

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    武井亜樹(Prime Video『バチェロレッテ・ジャパン』3代目バチェロレッテ)

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    長尾謙吉(専修大学経済学部教授)

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福田紀彦
(川崎市長)

福田紀彦 (川崎市長)

1972年4月20日生。
川崎市立長沢小学校、長沢中学校卒業後、渡米。米国アトランタマッキントッシュハイスクール卒業
米国ファーマン大学(Furman Univ.) 政治学専攻(B.A. Political Science.)卒業
1995年 6月 衆議院議員 秘書/2003年 4月 神奈川県議会議員(2期)/2009年12月 神奈川県知事 秘書
2010年 2月 早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員/2013年11月 川崎市長(3期)

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有馬隼人
(フリーアナウンサー/OrientalBioシルバースターヘッドコーチ)

有馬隼人 (フリーアナウンサー/OrientalBioシルバースターヘッドコーチ)

1977年生まれ、関西学院大学を卒業後、放送局のTBS に入社し、アナウンサーとして「ブロードキャスター」「スーパーサッカー」「はなまるマーケット」などの報道情報系番組やスポーツ中継などを担当した。退社後はフリーキャスターとしてテレビ・ラジオの番組に出演、またイベントのMCや講演・パネラーなども務める。その他、イベント企画・運営や企画旅行代理店、また PR/ 広報業務などの経験を経て、エンターテイメント企業には役員として参画した。
高校からアメリカンフットボールを始め、公立高校では初の全国ベスト4。大学では2度の日本一を達成し、4年生時には年間最優秀選手賞を受賞した。2004年にTBSを退社し選手として復帰、2012 年まで現役選手としてプレー、現在は社会人トップリーグ (Xリー グ OrientalBio シルバースターのヘッドコーチを務めている。世界選手権では日本代表チームのコーチも務めた。
近年はフリーキャスター・アナウンサーとしてテレビ・ラジオ番組への出演や、スポーツ中継の実況や解説などを務め、アメリカンフットボールではコーチを続けている。

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元沢伸夫
(株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 取締役会長/株式会社DeNA グループエグゼクティブ 川崎拠点開発室 室長/2024年 スポーツ庁・経済産業省「スポーツ未来会議」委員)

元沢伸夫 (株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 取締役会長/株式会社DeNA グループエグゼクティブ 川崎拠点開発室 室長/2024年 スポーツ庁・経済産業省「スポーツ未来会議」委員)

千葉県松戸市出身、1976年生まれ
2001年 大学卒業後、経営コンサルティング会社に入社
2006年 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社
2014年 プロ野球:横浜DeNAベイスターズへ出向 執行役員 事業本部本部長
2018年 Bリーグ参入と共に、川崎ブレイブサンダース 代表取締役社長に就任
2023年 川崎アリーナ・プロジェクトの立上げと共に、現職

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武井亜樹
(Prime Video『バチェロレッテ・ジャパン』3代目バチェロレッテ)

武井亜樹 (Prime Video『バチェロレッテ・ジャパン』3代目バチェロレッテ)

Prime Video『バチェロレッテ・ジャパン』3代目バチェロレッテ
1996年⽣まれ、27歳、群馬県出身。東京大学工学部航空宇宙工学科
を卒業し、経済産業省に入省後、現在はフリーランスとして宇宙事業関連に携わっている。
2022年ミスユニバースジャパンに出場をし、セミファイナリストに選ばれる。
2024年、Prime Video『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3に参加後、幅広い分野で活動中。

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長尾謙吉
(専修大学経済学部教授)

長尾謙吉 (専修大学経済学部教授)

2017年4月より専修大学経済学部教授。前任は大阪市立大学大学院経済学研究科教授。経済地理学、都市・地域経済論が専門分野。
川崎市についての共同研究では、「序章 大都市圏の再編と川崎市」を担当(『川崎の研究―産業・労働・くらしの諸相―』専修大学出版局、2024年3月)。
編著書に、『社会連帯経済と都市』(ナカニシヤ出版、2021年)や『大都市圏の地域産業政策』(大阪公立大学共同出版会、2014年)、論文にLocal industrial displacement, zoning conflicts and monozukuri planning in Higashi Osaka, Japan, Land Use Policy, 134, 2023や「大都市圏経済と経済格差」『経済地理学年報』第58巻第1号、2013年など。

B - ①
11.3 11:00 - 12:30

1杯のコーヒーから生まれる、未来のアイデアをブレンドしよう!

まちとカフェの新しい関係とは? 喫茶店の未来価値とは? もしKAWASAKI BLENDを共同開発するなら?
1杯のコーヒーから広がるまちの可能性を、川崎のコーヒーカルチャーを盛り上げてきたメンバーが語り合う。

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    中村彩華(株式会社GRACE カフェレストラン事業部 UNI COFFEE ROASTERY エリアマネージャー)

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    竹内由恵(タレント)

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    阿部まりこ(二坪喫茶アベコーヒー/二坪食堂 店主)

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    竹内剛宏(株式会社TMC / Good Coffee)

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中村彩華
(株式会社GRACE カフェレストラン事業部 UNI COFFEE ROASTERY エリアマネージャー)

中村彩華 (株式会社GRACE カフェレストラン事業部 UNI COFFEE ROASTERY エリアマネージャー)

Salon de Parfait by UNI COFFEE ROASTERY、石川小松店、関内南口店、横浜元町店の店舗責任者を務めたのち、川崎市役所店の立ち上げに従事。お客様を元気にするために、フレンドリーなコミュニケーション、美味しいフードやドリンクの提供、過ごしやすい空間づくりに努める。「ありがとう」で溢れる優しいリフレッシュ体験をご提供します。

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竹内由恵
(タレント)

竹内由恵 (タレント)

1986年、東京都生まれ。2008年にテレビ朝日アナウンス部に入社。同年『ミュージックステーション』のサブ司会に抜擢され、『やべっちFC』などスポーツ番組、『スーパーJチャンネル』や『報道ステーション』などのニュース番組のキャスターとして活躍。結婚を機に退社し、静岡での暮らしをスタート。現在は2児の母。10月2日に初の書籍『なんとかなるさ!ヨシエのとほほ、くすくす日和』/祥伝社を発売する。自宅で焙煎するほどの珈琲好き。

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阿部まりこ
(二坪喫茶アベコーヒー/二坪食堂 店主)

阿部まりこ (二坪喫茶アベコーヒー/二坪食堂 店主)

新潟生まれ。猫好き。
広告制作会社勤務時に友人から誘われてコーヒー屋に転向を決め、半年後の2017年12月に溝の口のコワーキングスペースの一角にて二坪喫茶アベコーヒーを開業。現在は同じく溝の口にてコーヒーと1日1品のどんぶりを扱う二坪食堂も運営中。二坪食堂は夜になると二坪酒場と名前を変えて世界の妄想郷土料理とお酒を提供する店になる。
他、撮影現場へのコーヒーポットサービス事業も行う。

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竹内剛宏
(株式会社TMC / Good Coffee)

竹内剛宏 (株式会社TMC / Good Coffee)

大阪府出身。2012年よりスペシャルティコーヒーのショップ紹介サイトとして「Good Coffee」を個人でスタート。東京を拠点として、ムーブメントの初期よりサードウェーブコーヒーシーンを追いかけ、2015年より第1回の「GOOD COFFEE FEST@HANSHIN」のスーパープレゼンター・大槻佑二らとともに「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の運営などを行う。「Good Coffee」では編集や撮影を担当。

B - ②
11.3 13:00 - 14:30

夜のまちに新たな魅力を!
未来のナイトタイムエコノミーを川崎から

“昼も夜も栄えるまち”を目指して、未来のナイトタイムエコノミーを構想する。旅行者が24時間安心できるツーリズムの実現に必要な環境整備とは?自治体・企業・住民の理解/連携のプロセスは?まちの個性をどう打ち出す?羽田空港、インバウンド、音楽など地域の観光資源もヒントにして語り合う。

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    藤井聡(京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授)

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    齋藤貴弘(弁護士/ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事)

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    浜口哲也(経済労働局観光・地域活力推進部長)

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    吉岡明治(ホテル縁道 総支配人)

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    須之部為師(フェス&カンファレンス製作委員会 会長)

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藤井聡
(京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授))

藤井聡 (京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授)

1968年奈良県生駒市生。京都大学卒業後、スウェーデンイエテボリ大学客員研究員、東京工業大学教授等を経て2009年より現職。2012年から2018年まで安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。専門は公共政策論。著書「スーパー新幹線が日本を救う」「新幹線とナショナリズム」「プライマリーバランス亡国論」「国土学」「凡庸という悪魔」「大衆社会の処方箋」等多数。日本学術振興会賞等受賞多数。東京MXテレビ「東京ホンマもん教室」、朝日放送「正義のミカタ」、KBS京都「藤井聡のあるがままラジオ」等にて解説。表現者クライテリオン編集長

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齋藤貴弘
(弁護士/ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事)

齋藤貴弘 (弁護士/ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事)

弁護士として法務コンサルティングを行うとともに、法規制対応等やルールメイキングを通じて新市場創出を支援。ナイトエンターテインメントを規制する風営法の改正を主導し、改正後はナイトタイムエコノミー政策の立案・実装をサポート。文化・観光・まちづくりといった複合的な視点で多様な夜の価値創出を目指す。大の音楽ファンでもありL.A発の音楽コレクティブ “dublab.jp” のメンバーとして種々の音楽活動も行っている。著書に『ルールメイキング-ナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論-』(学芸出版社)。

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浜口哲也
(経済労働局観光・地域活力推進部長)

浜口哲也 (経済労働局観光・地域活力推進部長)

平成 5年 5月 川崎市役所入庁
平成 30年 4月 経済労働局労働雇用部担当課長
令和 2年 4月 経済労働局産業振興部商業振興課長
令和 4年 4月 経済労働局産業政策部企画課長
令和 5年 4月 経済労働局観光・地域活力推進部長

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吉岡明治
(ホテル縁道 総支配人)

吉岡明治 (ホテル縁道 総支配人)

株式会社リットアップ代表取締役 東海道川崎宿ホテル縁道 総支配人
藤田観光株式会社、UDS株式会社にてホテルの現場、全国各地でホテルの開発や再生、運営コンサルティングを経験。2015年にオンザマークス川崎の開発から開業後の運営、総支配人。
2019年に独立し2020年開業のホテル縁道の開発プロデュース・開業後の運営。
川崎の地域の魅力を世界に発信して観光を盛り上げたいという想いで活動中

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須之部為師
(フェス&カンファレンス製作委員会 会長)

須之部為師 (フェス&カンファレンス製作委員会 会長)

株式会社ホリプロ 川崎プロジェクトルーム副部長。
昨年に引き続き、製作委員会の会長を務める。

B - ③
11.3 15:00 - 16:30

女子学生限定セッション|
“本音”から切りひらく、女性のライフとワークの未来

女子学生と一緒に、女性がもっとここちよく暮らせる/働ける未来をつくるプロジェクトを構想。
教室や部活で感じる日常のリアルな悩みに耳を傾けながら、食・美容・メンタルケア・スポーツなどの専門家が女性のライフスタイルやフェムケアの未来型を語り合う。

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    藤井サチ(タレント)

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    平山彩子(株式会社MERY 取締役CCO / MERY Z世代研究所所長 兼 統括編集長)

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    中村優花(女子バスケットボール 元富士通レッドウェーブ選手)

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    梅津朋(AKTR / SPORTY BEAUTY PROJECT)

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    肥田典子(昭和大学 教授(医師・薬剤師))

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藤井サチ
(タレント)

藤井サチ (タレント)

1997年東京都生まれ。上智大学総合グローバル学部卒業。若者・女性・海外の目線で、最新ニュースの考察をもとに、コメンテーターとして頭角を現している。

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平山彩子
(株式会社MERY 取締役CCO / MERY Z世代研究所所長 兼 統括編集長)

平山彩子(株式会社MERY 取締役CCO / MERY Z世代研究所所長 兼 統括編集長)

株式会社リクルート・ゼクシィ統括編集長を経て、2022年7月よりMERYにジョインし、現職。
ゼクシィでは紙メディアの他、TVCMプロモーション・ブランドマネジメントまでを統括。
MERY入社後は、SNSを中心としたデジタルメディアに基軸を置きながら、ライフワークでもあるZ世代研究に注力し、時代×世代を踏まえたマーケティングコミュニケーション分野にて企業支援も行う。
現在の会社では従業員の6割以上がZ世代。
Z世代メンバーと共に、事業の成長を目指しています。

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中村優花
(女子バスケットボール 元富士通レッドウェーブ選手)

中村優花 (女子バスケットボール 元富士通レッドウェーブ選手)

1995年生まれ 青森県出身
女子U-17世界選手権日本代表に選出され、4位入賞でベスト5に選出。
U-18アジア選手権日本代表では準優勝を経験。
高校卒業後、2013年JX-ENEOSサンフラワーズ(現:ENEOSサンフラワーズ)に加入し、2021年富士通レッドウェーブに移籍。
オールラウンドな選手として活躍し、2023年シーズンには16年ぶりのWリーグ優勝に貢献。
シーズン終了をもって現役を引退し、現在は富士通株式会社 リスクマネジメント統括部にて社業に従事。

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梅津朋
(AKTR / SPORTY BEAUTY PROJECT)

梅津朋 (AKTR / SPORTY BEAUTY PROJECT)

1983年福井生まれ、横浜育ち。学習院大学文学部日本語日本文学科卒業後、株式会社USENに入社。キネマ旬報社で広告営業職を経て、2010年8月から現在の千日商店株式会社に入社。ライフスタイルバスケットボールブランド"AKTR(アクター)"の立ち上げから関わる。現在もAKTRでブランドコミュニケーションの仕事をしながら、2023年12月から新たに、スポーツを取り巻く様々なイシューを一緒に考え、対話し、行動を起こしていくプロジェクト"SPORTY BEAUTY PROJECT"を立ち上げ、運営している。

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肥田典子
(昭和大学 教授(医師・薬剤師))

肥田典子(昭和大学 教授(医師・薬剤師))

横浜市出身。昭和大学薬学部を卒業後、鳥取大学医学部医学科を卒業。現在、昭和大学薬学部教授。医師であり薬剤師であるという強みを活かし、小児の服薬に関する研究のほか、女性アスリートが抱える医療上の問題を解決するための研究活動を行っている。

B - ④
11.3 17:00 - 18:30

レペゼン川崎!HIPHOPのまちKAWASAKIを宣言

NYブロンクスで誕生したHIPHOPは世界のまちに広がり、ぞれぞれが育ってきた「まち」をラッパーが背負うことで成長してきた。そして2000年代以降、川崎からも、日本、そして世界の頂点に立つプレイヤーが誕生。 いま川崎のHIPHOPは絶頂を迎えている。そんな川崎のHIPOHOPを育み、レペゼン(代表)してきたキーマンを招き、HIPHOPとまちの関係、HIPHOPと川崎の歴史を紐解きながら、これからのストリートカルチャーと川崎の未来を構想し、新たなプロジェクトを生み出す。

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    Steez (The Floorriorz/Take Notice)

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    澁谷忠臣 (アーティスト/イラストレーター)

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    DJBAKU (プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト)

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    原隆 (日本ダンススポーツ連盟シニアアドバイザー/元川崎市役所職員)

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    ダースレイダー (ラッパー)

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Steez
(The Floorriorz/Take Notice)

Steez (The Floorriorz/Take Notice)

川崎市出身。2005年よりブレイクダンスを始め、2008年渡米。現在ではTHE FLOORRIORZ、TAKE NOTICEのメンバーとして、日本のみならず海外でのバトルイベントにも精力的に参加。Judgeや講師としても世界中を股にかけ活躍中。
チームとしては2015、2016、2017年とTHE FLOORRIORZのメンバーとしてBattle Of The Year World Finalで前人未到の3連覇を達成。
またソロでも2017年に行われたRed Bull BC One Japan Cypherにて日本代表の座を獲得。 現在では、第一生命D.LEAGUEのValuence INFINITIESのディレクターを勤める。
また川崎産業親善大使としても川崎でストリートカルチャー、ブレイキンを通した地域活性化を目指し、様々な活動行う。

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澁谷忠臣
(アーティスト/イラストレーター)

澁谷忠臣 (アーティスト/イラストレーター)

幅広いモチーフを直線と面で再構築する独自の世界観を持つアーティスト。その作風は幼少期のロボットアニメ、HIPHOPやブレイクビーツ、日本の伝統的な様式美に影響を受け、音楽と平面表現の接点を模索する中で構築された。
そのスタイルで、NIKE、adidas、Gucci、GIVENCHY、Washington Post、GUなどとクライアントワークやコラボレーションを行っている。2014年、ANARCHYメジャーデビューアルバム「NEW YANKEE」のジャケットイラストを手がけ、 2021年にはMIZUNOとの共同開発による、オリンピック日本代表ユニホームのデザインを行った。
また、最近では日本の伝統文化を再構築するシリーズとして、仏像の絵を中心とした個展を開催するなど、表現の場は国内外、ジャンルを問わず多岐に渡る。
instagram.com/tadaomishibuya

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DJBAKU
(プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト)

DJBAKU (プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト)

1978年東京生まれ。プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、 般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ 『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、 自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。
2001年、DJ KRUSH NIKE “Presto”楽曲に参加
2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。
2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、 2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、いとうせいこうとのコラボや収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。
2009年、国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックス CD『JAPADAPTA』と、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。
2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みた、DJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。
同年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。
2011年 やくしまるえつこ (ex 相対性理論)「少年よ我に帰れ」REMIX提供
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。渋谷慶一郎の初音ミクアルバムに REMIX提供。KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットを結成し、FUJI ROCK FESTIVAL’12に出演(’03年の初出場以来、FUJIROCKでは DJとして5回ステージに出演している)映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに楽曲提供
2013年 mabanua、Shing02、N’夙川BOYSも参加した5年ぶりのアルバム『JapOneEra』を発表。全国40箇所に及ぶTOURを行う
2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝
同年、5枚目のALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji(Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる 
2018年 KAIKOO Co., Ltd.を設立。 同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS10名、日本10名ほどで結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン” REMIX提供
2019年 宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽担当
2020年12月、通算6枚目のNEW ALBUM 「K.A.I.K.O.O.」リリース
2021年 ポケモン公式Youtubeチャンネル DJ Pikachu Lightning Remix提供
2023年 数々のシングル配信を経て30名以上のRapper, ミュージシャンが参加したAlbum「MO’ BETTER TRUTH」を4/17にリリース。 ルーツとなるHIPHOPのみならずInstrumentalやWORLD MUSICまでも取り入れたDJプレイ、BMX、ケン玉の世界大会の選曲担当 などジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。 また韓国、台湾、フィリピン、フランス、ロシア、 オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し 国際的な活動も展開している。
BAKU OFFICIAL WEBSITE http://djbakutokyo.com

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原隆
(日本ダンススポーツ連盟シニアアドバイザー/元川崎市役所職員)

原隆 (日本ダンススポーツ連盟シニアアドバイザー/元川崎市役所職員)

1961年生生まれ、1979年川崎市役所入庁。2016年市民文化局オリンピック・パラリンピック推進室長。2022年川崎市役所退職。
オリンピック・パラリンピック推進室長時に、川崎で盛んであるストリートカルチャーやエクストリームスポーツを「若者文化」と定義し、現在の「若者文化の発信によるまちづくりに向けた基本方針」の策定(2018年)や「若者文化の発信によるまちづくりに向けた環境整備等に関する基本計画」の策定(2019年)を担当した。

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ダースレイダー
(ラッパー)

ダースレイダー (ラッパー)

1977年パリで生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京大学に入学するも、ラップ活動に傾倒し中退。2000年にMICADELICのメンバーとして本格デビュー。自身のMCバトルの大会主催やインディーズ・レーベルDa.Me.Recordsの設立など、若手ラッパーの育成にも尽力する。2010年、イベントのMCの間に脳梗塞で倒れ、さらに合併症で左目を失明するも、その後は眼帯をトレードマークに復帰。2012年BSスカパー!「BAZOOKA!!!」内の企画「高校生ラップ選手権」に企画から参加。2017年「このまま手を打たなければ5年で死ぬ可能性がある」と宣告されたことを歌った「5years」が話題となった。近著に「イル・コミュニケーション-余命5年のラッパーが病気を哲学する-」。プチ鹿島と共に監督・主演したドキュメンタリー映画『劇場版 センキョナンデス』『シン・ちむどんどん』がヒット。大阪府にある国立民族学博物館人類文明誌研究部の特別客員教員に就任。Darthreider & The Bassonsとしても世界中のフェスで活躍する。

C - ①
11.2 11:00 - 12:00

ひろがる「食」の可能性!多様で多彩な“おいしい”の未来へ

気候変動やフードロスなど、「食」は誰もに関わる社会課題のひとつですが、問題を大きく捉えすぎてしまうと何もアクションを起こせなくなるのも事実。このセッションでは、農と住、食とコミュニティなど、それぞれのテーマで「食」を探究しつづける面々が登壇。食文化の未来をカジュアルに、多面的に語り合うことで、“おいしい”の未来を構想する。

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    三浦理志(モデル/料理人)

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    丸山佑樹(YMP inc / ten inc. 代表)

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    持田雄平(株式会社エムビル 代表取締役)

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三浦理志
(モデル/料理人)

三浦理志 (モデル/料理人)

1970年7月1日生まれ。神奈川県出身・在住。10代からサーフィンに没頭し、18歳でモデルとして活動。20代の時にニュージーランドで和食屋さんを営む叔父を訪ね料理のイロハを学ぶ。現在もリアルサーファーとして忙しい仕事の合間を縫ってサーフィンを楽しむ。また、自身の畑で養蜂や野菜を育て自ら料理し友人に振る舞うなどSURF & NORFな日々を送る。

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丸山佑樹
(YMP inc / ten inc. 代表)

丸山佑樹 (YMP inc / ten inc. 代表)

「共創」をテーマとし、地域に根ざした多角的な事業展開を行う。TETO-TEO/Len/ノクチラボ 等の直営事業の他、地域共創イベントの企画制作等も行う。
リアルコミュニティサロン”SALOON”や、まちの企画室やWORLD CAFEを通し、街づくり事業、コミュニティ事業、創業支援プロジェクト等を行っている。

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持田雄平
(株式会社エムビル 代表取締役)

持田雄平 (株式会社エムビル 代表取締役)

溝の口(久本)生まれ、溝の口育ち。株式会社電通を退職後、家業である株式会社エムビルに入社。久本エリアにあるマンションや駐車場などの不動産事業を営む。マルイファミリー溝口の裏エリアに商業ビルを建て、ゆっくりと美味しい食事とお酒を楽しむことができる飲食店を誘致、溝の口の新しい大人な商圏を生み出すことに挑戦している。また、既存の雑木林をいかし、自然豊かな林を自分の庭にできる賃貸マンションを計画中。

C - ② Experience
11.2 13:00 - 13:30

未完の音楽会〜新たなサウンドのカタチ〜

彗星のごとく現れた今話題のヘッドパーカッションパフォーマー集団。
川崎でのストリートパフォーマンスなども行っており、「サウンドとパフォーマンス」の新たなカタチを創り、話題沸騰中のアーティスト。

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    BOZE STYLE(アーティスト)

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BOZE STYLE
(アーティスト)

BOZE STYLE(アーティスト)

https://www.boze-style.com/
TikTokやInstagramなどのSNSフォロワー総数約70万人、海外フォロワーも多く、各種メディアへの露出も増えつつある。
頭髪の不自由な人々(=薄毛者)の社会的地位向上を骨子に掲げ活動しているプロジェクトで、スローガンは「全てのハゲに愛と勇気を。Love and courage for all the bald dudes.」
2024年1月からの第2クールの放送が決定したアニメ「SYNDUALITY Noir(シンデュアリティ ノワール)」のOP主題「RAYTRACER」をヘッドパーカッションパフォーマンスで演奏するスペシャルコラボMVにも起用されて話題沸騰中!

C - ③
11.2 14:00 - 15:00

身近なコトからはじめよう!一人ひとりのサステナブルアクション

SDGs?脱炭素?未来のために大切なのはわかるけれど、ふだんの暮らしなかで具体的にどうしたらいいかがわからない…。そんな方に向けて、サステナブルな活動の数々を紹介するのが本セッション。ゴミ・電気・学校・お金といった身近な事例から、一人ひとりにできるサステナブルアクションのヒントを見つける。

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    福田紀彦(川崎市長)

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    香月康伸(みずほ証券株式会社サステナビリティ推進部ディレクター 京都大学経営管理大学院客員教授)

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    春香クリスティーン(タレント)

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福田紀彦
(川崎市長)

福田紀彦 (川崎市長)

1972年4月20日生。
川崎市立長沢小学校、長沢中学校卒業後、渡米。米国アトランタマッキントッシュハイスクール卒業
米国ファーマン大学(Furman Univ.) 政治学専攻(B.A. Political Science.)卒業
1995年 6月 衆議院議員 秘書/2003年 4月 神奈川県議会議員(2期)/2009年12月 神奈川県知事 秘書
2010年 2月 早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員/2013年11月 川崎市長(3期)

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香月康伸
(みずほ証券株式会社サステナビリティ推進部ディレクター 京都大学経営管理大学院客員教授)

香月康伸 (みずほ証券株式会社サステナビリティ推進部ディレクター 京都大学経営管理大学院客員教授)

1998年に日本で初めての体系的なクレジット調査を、みずほ証券の前身となる興銀証券で立ち上げ。
日経ヴェリタスのアナリストランキングでは、クレジット部門で14年間にわたり上位にランク。川崎市をはじめ多くのグリーン地方債の発行に関与し、金融教育(ESG投資)にも注力。

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春香クリスティーン
(タレント)

春香クリスティーン (タレント)

1992年1月26日生まれ。スイスチューリッヒ市出身。
ドイツ語・日本語・英語を操る。
2017年休業発表後に東京と沖縄(夫の赴任先)の2拠点生活を始め、東京では井上咲楽と一緒に暮らす。
2018年カナダへ短期語学留学し、現在の夫と結婚する。
2019年夫の異動に伴い、東京に移る。この頃から多言語コールセンターに派遣社員として勤務する。
2021年に第一子となる女の子を出産し、2022年TBS「アッコにおまかせ」にて現場に復帰する。
現在2歳になる女の子を育児奮闘中で、元・ゴミ屋敷ガールが「母」として、夫と協力して家事をこなす。

C - ④ Experience
11.2 15:30 - 16:00

未完の音楽会〜これからを担う音楽家たち〜

洗足音楽大学生によるサックス8重奏!

【メンバー】
S.sax北島実幸、服部くるみ
A.sax後藤未来、シャシヒョ
T.sax山岸芽以、松永蒼大
B.sax佐藤優有、上田野亜

【演奏曲】
アルメニアンダンスパート1
it's don't mean a thing
ミ・アモーレ
ディズニーメドレー2

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①ユニット名
サックスケルツェットユース
(サックス8重奏)

②メンバー
S.sax北島実幸、服部くるみ
A.sax後藤未来、シャシヒョ
T.sax山岸芽以、松永蒼大
B.sax佐藤優有、上田野亜

③演奏曲
アルメニアンダンスパート1
it's don't mean a thing
ミ・アモーレ
ディズニーメドレー2

C - ⑤
11.2 17:00 - 18:00

“私”ってなんだろう? から考える、
「性」と「生」のダイバーシティ

社会は一人ひとりの「私」の集合体。少数派の自分の存在をまず認めることから、お互いに認め合える社会像を描く。
「マジョリティ/マイノリティ」という枠を一度忘れて、それぞれにとって自然な「性」や「生」を考えるはじめるきっかけに。まずはニューレディーとドラァグクイーンのトークから。

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    肉乃小路ニクヨ(経済愛好家/コラムニスト/ニューレディ)

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    ドリアン・ロロブリジーダ(ドラァグクイーン)

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    恒木健太郎(専修大学経済学部教授)

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肉乃小路ニクヨ
(経済愛好家/コラムニスト/ニューレディ)

肉乃小路ニクヨ (経済愛好家/コラムニスト/ニューレディ)

1975年東京都出身 幼少期から高校まで千葉県在住 渋谷教育学園幕張高等学校卒業 慶應義塾大学総合政策学部卒業 大学 在学中(1996年)女装を開始
証券会社に就職後、銀行と保険会社でキャリアを積む。会社員と並行してショウガール・ゲイバーのママとして勤務。経済・お金・ライフハック・人生観を独自の視点で語る。

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ドリアン・ロロブリジーダ
(ドラァグクイーン)

ドリアン・ロロブリジーダ (ドラァグクイーン)

1984年生まれ。東京出身。
早稲田大学在学中の 2006 年 12 月、新宿二丁目で開催された「第 1 回 若手女装グランプリ」にてデビューし、優勝。
180cm の長身とハイヒールで唯一無二の存在感を放つ。クラブイベントを中心に、ファッションモデル、CM 出演、企業・行政の講演会、各種テレビ番組などに出演。
ドラァグクイーン・ディーヴァ・ユニット「八方不美人」や、 ノーメイクで“好きな歌を好きな場所でただただ歌う”をモットーに活動する「ふたりのビッグショー」のメンバーとして歌手活動を展開。
メディア出演も多く、Netflix『ボーイフレンド』や、映画『エゴイスト』(2023)、『シティハンター』(2024)、『まつりのあとのあとのまつり』(2024)に出演、短編映画『ストレンジ』(2023)では主演を務める。

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恒木健太郎
(専修大学経済学部教授)

恒木健太郎(専修大学経済学部教授)

1979年兵庫県生まれ。京都大学総合人間学部卒、同大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。専門は経済学史・思想史。主著『「思想」としての大塚史学 戦後啓蒙と日本現代史』新泉社。共編著『歴史学の縁取り方 フレームワークの史学史』東京大学出版会。2017〜2019年、モーニングCROSS(TOKYO MX)にて不定期でコメンテーターとして出演。

C - ⑥
11.3 10:00 - 11:00

「食」こそ、もっとサステナブルに!未来の“おいしい”を味わおう

サステナブルな地球のために。そして、サステナブルなカラダのために。新しい「食」の可能性が次々と生まれている今だからこそ。スマートドリンキングをはじめ、プラントベース、ヴィーガンフード、都市農業など、特に民間のプレイヤーを中心に盛り上がる「食」の未来のキーワードについて語り、味わうのが本セッション。“何かの代わり”や“ガマン”という古いイメージを乗り越えて。“おいしい”の未来形として、サステナブルな「食」について聴いて、味わう。

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    青江 覚峰(浄土真宗東本願寺派 緑泉寺住職/株式会社なか道代表取締役)

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    宮﨑 千尋(株式会社ソラノイロ 代表取締役)

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    カンタ(水溜りボンド)(動画クリエイター)

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    北川 太郎(株式会社Tastable 営業部 部長)

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青江 覚峰
(浄土真宗東本願寺派 緑泉寺住職/株式会社なか道代表取締役)

青江 覚峰(浄土真宗東本願寺派 緑泉寺住職/株式会社なか道代表取締役)

1977年東京生まれ。浄土真宗東本願寺派湯島山緑泉寺住職。株式会社なか道代表取締役。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。

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宮﨑 千尋
(株式会社ソラノイロ 代表取締役)

宮﨑 千尋(株式会社ソラノイロ 代表取締役)

1977年2月16日に東京都世田谷区三軒茶屋生まれ
2011年に東京麹町に「ソラノイロ」を創業。「中華そば」「ベジソバ」「限定ラーメン」の三本柱でスタート。野菜を使った「ベジソバ」でメディアに注目される。
2015年東京ラーメンストリートに「ソラノイロNIPPON」をオープン。
2015年~2017年「ミシュランガイド東京版」でビブグルマンを獲得。
2023年東京ラーメンストリートに「家系ラーメン 革新家TOKYO」をオープン。
2024年「OICグループ」にジョイン。

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カンタ(水溜りボンド)
(動画クリエイター)

カンタ(水溜りボンド)(動画クリエイター)

「水溜りボンド」として相方トミーとともにYouTubeを中心に活動。2015年活動開始以来、さまざまな「気になるけど自分ではやらないこと」を動画にして投稿し、 幅広い世代の方々より支持を得ており、登録者数は417万人超え。
個人チャンネル「カンタの大冒険【人間】」は登録者数150万人を突破し、編集技術を駆使したハイクオリティーのトリック動画は海外でも大人気。
また、本名佐藤寛太名義にて秋山⻩色『サーチライト』や⻘山学院150周年記念テーマソング『君は Be the difference』のミュージックビデオを制作し、映像監督としても活躍している。

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北川 太郎
(株式会社Tastable 営業部 部長)

北川 太郎(株式会社Tastable 営業部 部長)

2010年にユニテックフーズ株式会社に入社後、営業として増粘多糖類の販売に従事。
2020年に同社の営業部課長を務めたのち、2022年に子会社の株式会社Tastableに営業部長として出向。
以降、増粘多糖類の技術を生かして開発されたプラントベースミートNIKUVEGEの販売に注力。
大手航空会社の機内食や空港ラウンジの料理、カフェやホテルでの採用を増やしている他、シンガポールをはじめ海外への展開も手掛ける。

C - ⑦ Experience
11.3 11:30 - 12:00

未完の音楽会~川崎ストリートライブから世界へ~

『人を笑顔にするトランペッター/作曲家』 熊本県天草生まれ、ケニア共和国にてトランペットを始める。2017.7.7熊本地震をきっかけにソロ活動を始める。
これまでに、矢沢永吉、松崎しげる、藤原紀香、いきものがかり、miwa、SEKAINOOWARI、RADWIMPS、SHINeeなどのサポートミュージシャンをつとめる。日本全国はもとより、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカ等、年間160本以上開催される公演ではハートフルなプレイと情熱的な旋律で観客を魅了し続けている。

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    田尻大喜(トランペッター / 日本ネパール文化友好大使)

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田尻大喜
(トランペッター / 日本ネパール文化友好大使)

田尻大喜 (トランペッター / 日本ネパール文化友好大使)

『人を笑顔にするトランペッター/作曲家』 熊本県天草生まれ、ケニア共和国にてトランペットを始める。
2017.7.7熊本地震をきっかけにソロ活動を始める。
これまでに、矢沢永吉、松崎しげる、藤原紀香、いきものがかり、miwa、SEKAINOOWARI、RADWIMPS、SHINeeなどのサポートミュージシャンをつとめる。
日本全国はもとより、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカ等、年間160本以上開催される公演ではハートフルなプレイと情熱的な旋律で観客を魅了し続けている。

C - ⑧
11.3 13:00 - 14:00

新しい100年をつくる、十代のための“政治”キックオフミーティング

選挙権が18歳に引き下げられ、政治の新たなプレイヤーとなった十代。しかし、若者と政治の間にまだまだ距離があるのもまた事実。スポーツ・エンタメ・アート・ファッションなど、若者視点のテーマを軸に、学生と市議会の五会派の代表が語り合う。

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    岡田憲治 (政治学者、専修大学法学部教授)

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    山田瑛理(川崎市議会議員(自民党))

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    押本吉司(川崎市議会議員(みらい))

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    柳沢優(川崎市議会議員(公明党))

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    齋藤温(川崎市議会議員(共産党))

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    重冨達也(川崎市議会議員(川崎・維新))

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    青木功雄(川崎市議会議長)

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    恒木健太郎(専修大学経済学部教授)

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岡田憲治
(政治学者、専修大学法学部教授)

岡田憲治 (政治学者、専修大学法学部教授)

1962年、東京生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。専攻は現代デモクラシー論。
本業・副業・地域支援・NPO運営・家事・育児の最中、とてつもないことが淡々と毎日起こっ ている21世紀を「一身にして二生を経る」気持ちで生きのびる。愛称オカケン。広島カープをこよなく愛する2児の父。
最新刊『半径5メートルのフェイク論』(東洋経済新報社)、その他著書に『教室を生き延びる政治学』(晶文社)、『政治学者、PTA会長になる』(毎日新聞出版)、『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)、『言葉が足りないとサルになる――現代日本と言語力』(亜紀書房)、共著に『転換期を生きるきみたちへ』(内田樹編、晶文社)など多数。

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山田瑛理
(川崎市議会議員(自民党))

山田瑛理 (川崎市議会議員(自民党))

選 出 区:川崎区
所属会派:自民党
ひとこと:誰もが夢と希望を語れる川崎に!

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押本吉司
(川崎市議会議員(みらい))

押本吉司 (川崎市議会議員(みらい))

選 出 区:中原区
所属会派:みらい
ひとこと:より身近で透明性ある市議会を実現します!!

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柳沢優
(川崎市議会議員(公明党))

柳沢優 (川崎市議会議員(公明党))

選 出 区:麻生区
所属会派:公明党
ひとこと:その声、聴かせてください!未来に挑戦

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齋藤温
(川崎市議会議員(共産党))

齋藤温 (川崎市議会議員(共産党))

選 出 区:麻生区
所属会派:共産党
ひとこと:わかりやすく親しみやすい市政をめざしま す

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重冨達也
(川崎市議会議員(川崎・維新))

重冨達也 (川崎市議会議員(川崎・維新))

選 出 区:中原区
所属会派:川崎・維新
ひとこと:これまでもこれからも最優先は「市民目線」

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青木功雄
(川崎市議会議長)

青木功雄 (川崎市議会議長)

選 出 区:高津区
所属会派:自民党
ひとこと:青のりと共に輝く川崎の未来を作りましょう

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恒木健太郎
(専修大学経済学部教授)

恒木健太郎 (専修大学経済学部教授)

1979年兵庫県生まれ。京都大学総合人間学部卒、同大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。専門は経済学史・思想史。主著『「思想」としての大塚史学 戦後啓蒙と日本現代史』新泉社。共編著『歴史学の縁取り方 フレームワークの史学史』東京大学出版会。2017〜2019年、モーニングCROSS(TOKYO MX)にて不定期でコメンテーターとして出演。

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柳川歩夢 経済学部4年生
津田 直毅 法学部政治学科2年
田村 元輝 法学部法律学科3年
福村 渉未  法学部政治学科4年

C - ⑨ Experience
11.3 15:00 - 18:00

みんなの川崎祭 SPECIAL LIVE

川崎市100周年で開催される「みんなの川崎祭」のスペシャルライブ開催。

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    ANI (スチャダラパー)

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    SHINCO(スチャダラパー)

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    Pii(Awesome City Club)

action
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ANI
(スチャダラパー)

ANI (スチャダラパー)

スチャダラパーMCとしての活動を中心に、ナレーター・DJなど、
存在、立ち位置、動向が様々な業界から常に注目を浴びている。
俳優としては、2015年にTBS系時代劇「水戸黄門スペシャル」、
赤塚不二夫生誕80周年記念舞台「レッツラゴン」に出演し話題を集める。 
2016年7月29日公開の映画「シン・ゴジラ」に出演。
写真では、2008年6月に人生初となるギャラリー写真展「スチャダラパー ANI 展」を開催。 
この個展をきっかけに、2009年3月リトルモアより、写真集「ブリングザノイズ」を出版。
5月17日スチャダラパー & STUTS名義で『Pointless 5 (feat. PUNPEE)』をリリースし、
『スチャダラパー & STUTS Presents “That’s the Joint”』を
6月30日(日)に大阪城音楽堂、7月16日(火)にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催。
11月17日に日比谷野外大音楽堂で『サンプリングスポーツの秋』を開催する。
・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/

写真
SHINCO
(スチャダラパー)

SHINCO (スチャダラパー)

スチャダラパーのDJとしての活動を中心に、
様々なアーティストのプロデュース、REMIX、映画、
テレビドラマへの楽曲提供など幅広い活動を展開中。
DJとしても数多くのイベントに出演している。
グループとしては、デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
5月17日スチャダラパー & STUTS名義で『Pointless 5 (feat. PUNPEE)』をリリースし、
『スチャダラパー & STUTS Presents “That’s the Joint”』を
6月30日(日)に大阪城音楽堂、7月16日(火)にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催。
11月17日に日比谷野外大音楽堂で『サンプリングスポーツの秋』を開催する。
・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/

写真
Pii
(Awesome City Club)

Pii (Awesome City Club)

Awesome City Club のメンバー、PORINのソロプロジェクト。
前向きに歩んでいきたい気持ちと、言葉にできないわだかまりがないまぜになった、どことなく懐かしさを感じさせるサウンド。
安らげる自分だけの場所、忘れかけていた大切な記憶、日本の面影や私たちの心のふるさとを思い起こさせ、御守りのように心の拠り所になるポップソングを歌う。
YouTube 
https://www.youtube.com/@ppiipiipp
Instagram
(PORIN)https://www.instagram.com/ppporin/ 
(Pii)https://www.instagram.com/ppiipiipp
TikTik
(PORIN)https://www.tiktok.com/@pppporin?_t=8iwfPZuM13J&_r=1

C会場ブーステーマ

“おいしい”の未来

Presented by スマートドリンキング

今年は食を題材に、
さまざまな企業や団体のブースが集結!
アサヒビール(株)による
「スマートドリンキング=スマドリ」ブースのほか、
OICグループの「ソラノイロ」
(ミシュランガイド東京・ビブグルマン掲載店)
「ヴィーガン醤油ラーメン」
「卵を使わない卵」「昆虫食」「プラントベースミート」
などを提供するブースも登場。
未来のスタンダードになるかもしれない
フード&ドリンクと一緒に、
トークやステージパフォーマンスを
体験しに来てください!

おいしい“の未来

出展者情報

  • 1 東急不動産ホールディングス株式会社

    環境に、全力TOKYU FUDOSAN!

    東急不動産ホールディングス株式会社

    「WE ARE GREEN」をスローガンに環境経営を進める当社では、“食と健康”をテーマに、着替え不要でお気軽にトライできる生活習慣・栄養・体力チェックや、川崎市内の間伐材・廃油を利用したお子様向けクラフト製作を実施します。参加者には苗木をプレゼント!是非ご家族でどうぞ!

  • 2 富士通株式会社

    コマを回すと未来が見える?共創から生まれた未来空想装置のプロトタイプ公開!

    富士通株式会社

    川崎市民の皆さんとの共創から生まれた、2035年のWell-beingな川崎を空想する装置のプロトタイプを公開!コマを回すと未来の多様な川崎のイメージやストーリーが映しだされます。

  • 3 ヘルシー&グリル マドズ

    栄養管理士x大豆ミートでおいしく健康を発信

    ヘルシー&グリル マドズ

    ハワイ好きの店主が、現地で色々ランチパック店を食べ歩き、健康や和の要素を取り入れて作りました!

  • 4 株式会社OICグループ
    (株式会社ソラノイロ)

    ミシュランガイド東京・ビブグルマン掲載の有名店!

    株式会社OICグループ

    マッシュルームと昆布でとったベジブロスをスープに使用し、パプリカや厚揚げをトッピングしたヴィーガン醤油ラーメンを販売!日本食を代表するラーメンを世界中に届けたいと思っているソラノイロのラーメンを是非ご賞味ください!

  • 5 株式会社 長寿乃里

    2万5,000年もの時間をかけ、自然界で研ぎ澄まされた火山灰のせっけん

    株式会社 長寿乃里

    厄介者とされ手つかずだった火山灰が濃密泡に!?
    思わずやみつきになっちゃう気持ち良さを体験!

  • 6 GREEN KEWPIE
    (キユーピー株式会社)

    HOBOTAMAを知ろう! 

    GREEN KEWPIE

    “サステナブルな食”を展開するGREEN KEWPIEが、植物性で卵を再現した、ほぼたまご「HOBOTAMA」をご紹介!

  • 7 UNI COFFEE ROASTERY
    (UNI ×GREEN KEWPIE×Tastable)

    川崎市役所1FのカフェUNI COFFEE ROASTERYがルーファ広場に出張出店!

    UNI COFFEE ROASTERY(UNI ×GREEN KEWPIE×Tastable)

    GREEN KEWPIEとTastableがUNI COFFEE ROASTERYとコラボして、新たな商品を開発!このイベントでしか味わうことができない、ヘルシーなハンバーガーを販売します!
    ※写真はイメージです。

  • 8 アサヒビール株式会社「スマドリ」

    “飲めても飲めなくてもみんな飲みトモ。
    ”スマドリ

    アサヒビール株式会社「スマドリ」

    飲める人も飲めない人も楽しめる新しい飲み方を提案する「スマドリ」を体験いただき、また、川崎市内の音楽大学に通う学生たちとのコラボレーション開発したオリジナルカクテルお楽しみいただけます!このユニークな取り組みを通じて、新しい飲み方の楽しさを感じてください!

  • 9 米とサーカス

    昆虫食を虫華(ちゅうか)料理で手軽に体験!

    米とサーカス

    「楽しいは美味しい、美味しいは楽しい」をモットーに、昆虫食を虫華(ちゅうか)料理で手軽に体験!

  • 10 たくぽん✕飲食店コラボ

    SNS✕地域貢献の未来

    たくぽん✕飲食店コラボ

    川崎のインフルエンサーたくぽんがSNSで発信する理由と川崎を盛り上げるための地域活動についてお話します。また、これまでSNSで紹介した飲食店の商品を販売しています!ジャム、食パン、コーヒーなど!お楽しみに!

  • 11 12 おいしい未来ブース

    Ten丸山佑樹監修の「おいしい未来」をテーマとした出展

    おいしい未来ブース

    YOKOHAMA Dry、ちとせグループ、生活クラブが規格外野菜、人と地球に優しい素材、藻の食品、サステイナブルな暮らしができる食材の試飲試食、販売を行います!

  • 13 MARUMI商店

    マーシー流のウマい!がここに!

    おいしい未来ブース

    モデル三浦マーシーがプロデュースした糀たっぷりの無添加生味噌&天然非加熱蜂蜜を販売!
    SURF & NORF COOKBOOK by ミウラメシのレシピも紹介しています!

  • 14 株式会社シーエスデー

    未来エネルギーの植物発電と電気の仕組みがわかる動くおもちゃ作りをみんなで楽しもう!

    株式会社シーエスデー

    子供達に実際に脱炭素の未来エネルギーである植物発電を体験しながら学べます。また、電池と磁石を活用した回るおもちゃ作りも体験できます。

  • 15 川崎市

    ガラポン抽選会

    川崎市

    アンケートにご協力くださった方には、抽選会にご参加いただけます。
    1等から4等までご用意しております!