
市制100周年を迎えた2024年。
「はじめるを、はじめよう!」をテーマに川崎市内3会場でカンファレンスとフェスティバルを開催。
同時期開催の3イベントと連携し、延べ2.3万人が本イベントに参加しました。
なぜCFSが共創を生み出せるか?
CFSは、「出会い、思索の場」となる”カンファレンス”と、「発見、小規模で実験できる場」の”フェスティバル”を具備している全国でも数少ない官民連携団体のため、『民間単体では実現できない社会実験』を共創で行うことが可能です。

- 対話と共創
- アイデア構築
- 検証仮説の設計
案の創出

- 体験と発見
- プロトタイプ
- フィードバック
小規模PoC

『Kanpaiって色々プロジェクト』
「Kanpai」を通じて、自分らしくつながる文化を共創する。
だれもが楽しめる街を目指す実証実験プロジェクトです。
CFSが考える実証実験サポート
イベント終了後も「一過性」で終わらせない、年間を通じた持続的な価値提供の仕組みを構築。
出会いが共創へ、そして実装へと進化する環境の提供にチャレンジいたします。
